トップ > コラム > ソーシャルレンディングの活用方法

ソーシャルレンディングの活用方法

 ソーシャルレンディングと言うと聞いたことがないと思われる方が多いと思われますが、最近新しい投資方法として注目されています。日本でソーシャルレンディングが出てくる前はアメリカでは既に行われていました。
 アメリカで有名なのがProsperです。
 Prosperは個人間でお金を貸す側、借りる側を仲介するサイトとして利用者も沢山おられます。貸す側としては、借り手の状況や目的や過去の返済状況など情報を理解した上で貸します。
 借りる側は信用を得るために最初は少額の取引ができないのですが、信用力、つまり返済が滞らず、しっかりと返済した方は貸し手に対して信用力が上がっていることが明記されます。個人間で貸す、借りるを仲介するのがこのサービスです。


 始め方にあたってもう少し知りたい方で、日本においては最近出て来た投資サービスで、貸付型クラウドファンディングと言われています。
 まず利点としては銀行の金利よりかは高い金利と言えます。銀行においては1%行くか、行かないかといった金利ですが、こちらの商品は2%~10%と言われています。少ないと感じやすいですが、銀行の金利よりかは倍以上の金利になっています。
 もし始めるのであれば、どうすればいいかと言うとまず仲介業者のサイトから口座開設の申し込みをし、本人確認書類、自分の銀行口座情報、マイナンバー登録が必要になります。
 書類を郵送する方法もありますが、今はネットから画像ファイルをアップロードすることにより、登録することができます。


 ではこれからと言う時にどの案件に依頼すればいいのかと言うと、年率に関してそれぞれ商品に金利が書かれているために、それを参考に投資するようにします。その時に担保がある、ないをチェックする事をお勧めします。
 投資の分野であるために、もし貸し倒れがある場合に保証があるかないかで万が一の対応が違ってきます。不動産の案件に関しては、物件が保証となっているところがほとんどで、担保があるために保証がついているところがほとんどです。
 しかしないのもあるために事前チェックはとても重要です。
 クリーンエネルギーであれば、風力発電であれば、安定的な収入が得られるのも想像つきます。
 そして中小企業応援ファンドもあります。銀行に借りればいいのではと考えがちですが、会社を始めたばっかりであれば、銀行はなかなか運用資金を貸してくれません。
 そこでこのサービスを使って企業は資金を借りたりします。いろんな案件があるために気に入った案件に最初は少額から投資する事をお勧めします。

次の記事へ